やわためばえ

老眼の原因ピント機能の弱化とは?

老眼の原因はピント機能が弱化したことによるものといわれていますが、具体的にはどんな状況にあるのでしょうか?

 

まず、カメラをイメージしてみてください。
写真を撮るには被写体にピントを合わせてより鮮明にくっきりと画像を映し出そうとしませんか?
私たちの目も同じように物を見ようとしたときに対象物をはっきりと見るために水晶体という目の中にあるレンズで調整をしてピントを合わせようとしています。
水晶体の調整は毛様体筋という筋肉を動かして水晶体を膨らませたり薄くしたりすることによって行っています。
遠くを見るときに水晶体を薄くするため筋肉を緩めるため、遠くを見る方が楽であり、近くを見るときには筋肉をしっかりと使って緊張しているので、目が疲れやすいのはそのためです。
年齢を重ねるごとに毛様体筋は衰えていきます。

 

また、水晶体自体も硬くなっていき、膨らませたり薄くすることが困難になり、ピント調整ができなくなっていくのです。
これが老眼の原因であり、無理やり近くを見ようとすると目が疲れやすくなる原因なのです。

 

老眼に効果のあるサプリメントの選び方

最近はテレビCMや雑誌、新聞など、多くのメディアでその文字を見ないことはないと言っていいほど、サプリメントに関する情報があふれています。
老眼に関するサプリメントもまた例外なく、多くの種類がありますが、どれを選べばいいのか分からないというのが正直なところです。
では、どのようなところに注目してサプリメントを選べばいいのでしょうか?

 

それには老眼の原因を知っておくことが必要でしょう。
老眼は目のピント機能の調整を行っている毛様体筋という筋肉が衰えることと水晶体というレンズが硬くなり水晶体の厚さを調整することができなくなってしまうことによります。

 

次に必要な情報は老眼の原因となる2つの状況を改善するための効果を持つ栄養素を知ることです。
代表的なものに抗酸化作用のあるビタミンAやブルーベリーやカシスなどに含まれるポリフェノール成分、サケやエビに含まれる色素であるアスタキサンチンなども効果があるといわれています。

 

また、EPAやDHAも毛細血管の血流をスムーズにすることに効果を発揮します。
これらを踏まえてサプリメントの成分や効果を確認することでより効果のあるものを選ぶことができるでしょう。

 

 

老眼鏡の見つけ方

老眼の症状を感じたら、不便さやストレス緩和のためにも老眼鏡の使用を選択する方もいるでしょう。
でも、どのように選べばいいのか分からないこともたくさんありますよね。

 

老眼鏡のレンズには大きく分けると、近くのものにピントを合わせる単焦点レンズ1枚で複数の対象物にピントを合わせることができる多焦点レンズの2種類があります。

 

短焦点レンズは目が疲れにくいという反面、遠くを見るときには外す必要があります。
多焦点レンズの場合、1つのレンズで遠くも近くも見ることができますが、人によってはレンズの境目が気になることもあるようです。
自分に合ったものを選択することが一番でしょう。

 

また、フレームについても鼻と耳を支点として眼鏡が落ちないようにサイズがあっているか確認するようにしましょう。
材質も様々ですが、自分にフィットしているものを選択することが理想的でしょう。
特に眼鏡を使いなれていない人は素材による重さや違和感など試着して選ぶことをお勧めします。